音楽スクールの種類紹介 [3]

Professional School 総合音楽学校・プロ養成校

音楽大学・音楽専門学校のどちらにも所属せず、学校の教育方針により自由なコース・カリキュラムが提供していて音楽教育として一定の規模で展開している専門的な教育機関です。このタイプの学校の多くは楽器の各パートの専攻学科を用意しており、各パートの実技と合わせて、実際の音楽制作現場で行われるバンドリハーサル、ライブ実演、レコーディングといった実施学習を学生によるチームで行う環境・カリキュラムが用意されています。

こんな人におすすめ

  • プロの演奏家、作曲家などを目指している方
  • プロとして活動するたに必要な知識や演奏力を総合的に身につけたい
  • プロミュージシャンから直接学びたい
  • 同じ志を持つ音楽家と切磋琢磨できる環境が欲しい
  • バンドやユニットを組むために優れたメンバーと出会いたい
  • 音楽ビジネスにつながるきっかけが欲しい

入学資格・方法

あくまで音楽学習のみを取り扱うため学歴などの資格は問わない場合がほとんです(学校によっては独自の入学条件を満たしている必要がある場合もあります)多くの学校では音楽技術・知識のレベルに応じてコース・カリキュラムが用意されています。入学時に実技・筆記などの試験が実施される場合があり、成績優秀の場合はプロフェッショナル向けの特別クラスなどへ進める場合もあります。

学校の選び方

募集項目から設備・カリキュラム・インストラクターなど様々な種類の学校があります。学校を選ぶにあたっては音楽技術や知識の習得だけでなく、その後の計画・目標に合わせてじっくり比較検討することが大事になります。学校によっては学習課程終了後の進路のサポートや、さらなる専門課程学習コースへの編入や、海外音楽留学をサポートしてくれる学校もあります。

総合音楽学校ワンポイント

カリキュラムについて

「総合音楽学校」で提供されるカリキュラムは内容から、時間までそれぞれスクール独自のものが提供されており、演奏実技・理論的な学習・レコーディングやライブの実施学習が用意されているスクールもあります。また、受講形態や1クラスの人数も多様で、とくに楽器演奏の実技を学ぶ授業においては少人数のクラスがよいとされていますので、入学前に確認しておく必要があります。

インストラクター(講師)について

プロの現場で活躍するミュージシャンや作曲家・プロデューサーを講師陣(インストラクター)として学べるスクールもあります。ただし、1年に数年程度の特別講師であったり、自分の専攻するコースでは受講ができない場合等もありますので、希望するインストラクターがいる場合は入学前に確認をしておく必要があります。

プロになれる?

プロに相当する実力を見につけていれば多くのきっかけが提供されるのが総合音楽学校の長所です。ただし、「スクールの学生でいる」という事自体には何の意味もありません。入学前から目標や目的意識をもって、積極的に音楽を学ぶ姿勢が求められ、またチャンスをものにする積極的な姿勢が必要です。

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